事業内容
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メッセージ
弊社の事業について
弊社の兄弟会社・株式会社ソルナパートナーズは大阪市西区北堀江を拠点に
10年以上経営コンサルタント・IPO・ベンチャー支援・法人資産運用事業などを行ってきました。
これまでの経験と実績を礎に全国展開を視野に入れ、2020年10月にフリーバーズ合同会社を設立。
ADR裁定取引を資産運用事業の中核として、全国のお客様に安定的で堅実な資産運用プランを提供していく所存です。
(株式会社ソルナパートナーズとフリーバーズ合同会社の関係について)詳細はコチラ
フリーバーズ合同会社ではこのようなお悩みを解決しています。
- 長期的な資産を運用するためのアドバイザーを探している。
- ただ銀行に預けるより、効率よく資産を運用したい。
- 資産運用は初心者で何も分からないのでアドバイスがほしい。
- 資産運用といっても種類がありすぎて判断できない。
- 年金以外での資産を将来の為に残していきたい。
フリーバーズ合同会社は、資産運用のさまざまなお悩みに対して、
アドバイザーがサポートを継続することで、解決致します。
ADR裁定取引について
株式会社ソルナパートナーズはこれまで5年以上に亘りあらゆる「裁定取引」を探求し検証して参りました。
その結果ADRを利用した裁定取引がより安定して資産運用ができるということに辿りつきました。
ADRとは?
ADRとは、米国預託証券の英語表記「Ameircan Depositary Receipt」の頭文字の略称で、アメリカの投資家がアメリカ以外の外国企業に自国通貨(アメリカではドル)で投資できるように作られたものです。中国株やインド株、ブラジル株などは、そのままだと外国人の取引に規制がかかっているので、 現地の国の人以外は買えません。これらの株を、アメリカの投資家が自由に取引できるよう、「米国株式市場」に上場させたものがADRです。日本の投資家の立場から見れば、「アメリカの株式市場を経由して海外の企業への投資ができる」ということになり、ADRを利用すれば、わざわざ世界各国の現地の証券会社にそれぞれ口座を開設しなくても、日本からアメリカの証券会社の口座を開設することで世界の優良銘柄へ海外投資することができます。
ADRを利用した裁定取引とは?
裁定取引とは、同一の価値を持つ商品の一時的な価格差が生じた際に、割高な方を売り、割安な方を買い、その後両者の価格差が縮小した時点でそれぞれの反対売買を行うことで利益を獲得しよとする取引の事を、裁定取引(さいていとりひき)と言い、「アービトラージ(Arbitrage)」、「サヤ取り」とも言います。株式会社ソルナパートナーズではこれをニューヨークと日本国内の同一株でできた価格差を狙って利益を獲得する手法を取っています。この手法がなぜ安定しているのかというとこれまでの株式投資・FX・仮想通貨取引において価格が上がるのか下がるのか予想をしなければなりません。ですが、この手法はすでにニューヨーク証券取引所の終値が出ており、東証の初値が分かっているので 予想して危ない賭けに出ずとも利益を獲得できます。その為安定しており長期的な資産運用が望めます。
ご利用・ご契約の流れ
1.相談・セミナー
株式や投資信託などの資産運用に関するご相談を承っております。まずは当社主催のセミナーにご参加いただくか、当サイト内に設置されたお問い合わせフォームよりお申込みください。確認でき次第担当者よりご連絡致します。
2.ヒアリング
今後の運用に対してのお考え、ライフプランなどをヒアリングさせていただきます。お客様の状況をしっかり把握し、これからの目標などを共有していきます。すでに他社の金融機関や個人で運用されている方などは、現在の状況が把握できる書類などをご持参いただくと、より具体的な弊社のプランをご提示することが可能です。
3.改善策・お客様のご希望に沿ったプランの提示
ヒアリングした内容を基に、お客様の運用目的や資産状況などのヒアリング内容と提案する内容が当社の目指す方向性とズレがないか社内でじっくり検証し必要ならば変更や修正をしたのち、必要に応じた当社プラン・サービスをご提示し、より良い将来へのアドバイスをさせていただきます。
4.ご契約
当社からのご提案をご確認された後、ご契約のご意向をお知らせいただければ、担当アドバイザーがご契約のお手続きをさせていただきます。
5.アフターフォロー
「ご契約時だけ連絡がしつこい」「ご契約後まったく連絡がない」というような不誠実な対応は致しません。お客様に資産運用の様々な基礎知識をお伝えし、お客様のご意向の変化などもその都度対応し、安心して運用をお任せいただけるサポート体制を整えています。